ケガをしない身体づくり 「統一体」で動く①

どうも加賀山です。いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

今回は僕がお世話になっている「和身塾」にて統一体、ケガをない身体作りという内容でガッツリと身体を進化させてきました。

今回のテーマは「統一体」と「ケガをしない身体」について

「統一体」とは 「心身統一ができて深いリラックスが得られ、強い気が出ている状態」をいわれており

統一体になれると身体に余計な負担がかからず効率の良い動きができるので、ケガをしにくくなったり手足の重さがウソの様に軽くなります。

そしてもう一つ面白いのが対面した相手まで何故か軽くなってしまいます。

とはいえ当たり前の話ですがいきなり統一体が出来るワケもありません。

なのでその辺は「コレか!」という感覚を再現できるまで何度もトライアンドエラーです。

そんな統一体を得るための身体の使い方やヒントを色々と頂きましたので是非参考にしてみて下さい^_^

髪の毛を引っ張られた状態で相手を動かす。

髪を引っ張られる分、頭から足先までの距離を長くしながらもエネルギーは下に降ろすイメージです。

この頭→足への意識的な距離感が出るとなぜか身体や足が軽くなってくるんですね。その時、何故か髪の毛を引っ張ってる方も軽くなります。

そこからは簡単に動くという感じです。

四つ這いで相手を動かす。

上手くいけば肩に痛みや重みを感じず相手が動く。動かされる方も足が軽くなり抵抗できなくなるんですね

野生動物の場合、前に進むときも前のめりにならず、な四つ足に均等に体重がのります

今回色んなワークをやりましたが、基本はこの髪の毛を引っ張られる間隔で身体を使うと統一体に近い形で身体が使えるようになっていきます。

更にレベルをあげると身体を押すのではなく服を引っかけるだけで相手を動かしたり

触らずに目線だけで相手が動いたりと

身体の接触から空間を介して人が動くというなんとも不思議なワークでした。

上手くいったと思った時は

相手を目で取り込みながら視線は変えず動いて欲しい方向に意識を向ける

と思いましたが、後日人を変えてやってみたらなかなか上手くいきませんでした笑

ただ髪の毛を引っ張られるイメージを持つことや相手と一体化する感覚や

意識は上にいくけどエネルギーは下に降ろす感覚を持つことで

多少なりとも相手からも身体が軽くなったという反応を得られたのでこの辺にポイントがあると思います。

座った状態で相手を動かす。

手と対側の骨盤の距離を伸ばす事で相手に力が伝わりやすくなります。

とはいえ相手を「動かそう」と意識すると無意識のうちに手に力が入ってしまいます。

不思議な話、自分に力が入ると相手も力み重たくなってしまいます。

また手を指先の方向にさすると力は出やすくなりますが、反対に肩の方向にさすると手と骨盤の「意識的な距離」が短くなるためか力が入りにくくなってしまいます。

他にも試しに意識をコッチに向けてる時とそうでない時を試してみたんですが、相手の意識がこちらに向いてないと動きません。

相手の意識ごと包む感覚でいると動かしやすくなる感覚はありましたが、

この辺はまだまだ練習が必要ですね。

さらにレベルを上げて数人相手を動かせるかにチャレンジ

和身塾講師 鴨谷先生のyoutubeチャンネルから引用

以前からこの「複数の相手」にがメチャクチャ苦手ですが(*´Д`*)

苦手意識が災いしてか知らずのうちに肘から下が緊張する。

動かす為に最適なポジションや方向性を考慮していない。

余計な力みを与えたり力ずくてやろうとする悪いクセがでてきました。

余談になりますが、自分の意志を相手に伝える時に自分のクセや力みが出るほどに相手には伝わりにくくなるみたいです。

ただしこの「クセをなくす」のは本当に難しく、完全に消すのは一生かけてもムリかもしれません汗

動かされる身体

髪の毛を引っ張っられる時と同じ感覚を保ちながら触られてる部分でしっかりと相手を感じる事で相手との一体感が生まれます。

和身塾体験記②「往なす」「意思、距離をを感じとる」でもかきましたが、相手と同調できるとどっちが動かして動かされてるかわからなくなってくるのが非常に面白い感覚です^_^

僕はよく相手に任せっきりの「腑抜け」になってしまい必要以上に動き過ぎる「悪いクセ」があります。

書きながら思ったんですが、柔軟性は保ちながら腑抜けにならずしっかりと相手を感じないと自分の意志も相手に伝わらないのかもしれませんね。

和身塾で行うワークは普段より相手や自分の動きに氣を使う分大変です。

まず日常でこんなに氣を使う事はありません笑

ただ自分の扱うエネルギー量を増やしていく事で自分を成長させたり人に還元できるのではと個人的には思います^_^

人を助けたり何かを引き受けるってそれだけエネルギーも氣遣いも必要ですからね。

と少し脱線しましたが今日はこの辺で

最後まで読んで頂きありがとうございました。