人間関係や目標達成に必要不可欠な氣の出し方

うも、加賀山です。いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

今回は人間関係や目標達成に必要不可欠な「氣」というものに焦点を当ててお話をしていこうと思います。

以前僕がお世話になっていた「和身塾」その和身塾で教えて頂いた「往なす」「関係性」(詳細については「こちらの記事」をご覧ください)

この「往なす」「関係性」については「意識」が必要であり

意識は「意志(方向性)+氣(エネルギー)」で表されるとの事でした。

また人間関係において、この意識が相手にとって強すぎると「ウザっ、暑苦しいわ‼️」となりますし

逆に弱すぎると「この人は自分に関わってくれないんだ( ;´Д`)」と相手にとって寂しい想いをさせてしまいます。

わかりやすい例で言うと恋愛で「俺はこんなに頑張ってるのになんでわかってもらえないんだああああ嗚呼」

というのはあくまでも自分が本位で頑張ってるだけで相手に届く頑張りではないというコトになります。

余程「生理的に無理!」という以外は氣(エネルギー)の過不足か意志(アプローチ)の方向が間違えているか、もしくはその両方でしょう。

目標達成にしても1キロのものを1メートル先に移動させるのと20キロのものを10メートル先に移動させるのはエネルギー量は全く変わります。

いわばエネルギー(氣)は車で言うガソリンみたいなモンです。

他にも「ゴールが見えれば身体が動く 身体で覚える目標達成術」でもお話したようにといくらエネルギーに満ち溢れてもそのエネルギーを然るべきゴール(意志という方向性)がきっちりしてないと

「やる氣(エネルギー)はあるけど一体どこに行けばいいんだ?」と行きたいトコに行けなくなってしまいます。

和身塾ではお互いの身体を通じあの手この手のワークを用いて「意識が適切に届いているか、独りよがりになっていないか、また自分の悪い癖が出た!」ということを検証していきました。

ただ「和身塾体験記② 「往なす」「距離を感じ取る」 でもお話ししたように僕は意識を相手に届けるのが非常に苦手です。

とはいえこのままではマズイなと当時和身塾のメイン講師を務めておられる鴨谷先生に質問した事がありました。

以下ココから

「今回もご指導頂きありがとうございました😊

実際意識を相手に届ける稽古の際、自分の氣が想像以上に出ておらず、意志の方向性もブレブレだった事にビックリしました。

先ずは相手のエネルギーに対応できるだけの自分の意識(氣と意志)を高めていくのが当面の課題と感じたのですが

もし日常で自分の氣や意志を高めるためのエクササイズがあれば是非教えて頂けないでしょうか⁉️」

鴨谷先生

『お疲れ様でした(^ ^)ピッタリと意識を合わせるのって難しいですよね。

意識の高め方として、講座の中で行なった、「相手の真ん中に入る」のはオススメです。(具体的な練習はこちらの記事「限界突破合宿」をご参照ください)

それが人でなくても、目の前にあるコップやぬいぐるみ、歩いている人に向けてなど、色々な対象に合わせてみて下さい。

次はそれに合わせたまま、「対象から気を抜かない」事です。それが距離を離れても離れる分気を出して、「距離関係なく、関わりを保つ」ようにしてみて下さい。』

という事でしたが当時の僕ではチンプンカンプンながらも見様見真似で色々検証してました( ;´Д`)

それから半年後、鴨谷先生から教えて頂いた棒を感覚の鈍い所に置いて一緒に動くというワーク

棒に身体を合わせて動いてみたつもりでしたが、まだまだ自分が動きたい様に動けば動くほどに棒がグラグラしてしまいます💦

という感じで常日頃どれだけ自分の動きたいように自分勝手に物や身体を動かしているかを実感していたその時

そうか!「この難しい状況でも対象から意識を外さないぞ」という棒に対する氣持ちの強さこそが当時鴨谷先生が言ってた氣(エネルギー)そのものじゃないかと

半年経った今になってふと思ったんですね。

というのも施術やリハビリはもちろんのこと、日常生活でも相手に意志(方向性)を向けてるかどうかで確かに効果が変わってくるなぁと肌感覚で思っていました。

また日々の生活を通じて相手の方に対してもきちんと身体に意識「氣(適切なエネルギー量)+意志(適切な方向性)」が向いているか、もしくは痛みや恐怖が強すぎて過剰に意識が向きすぎていないか?という事にも想いを馳せる様になってきました。

この意識を相手の状況に応じて適切な氣(エネルギーの強さ)と意志(方向)に誘導させて頂く事で不思議なことに痛みや硬さが取れたり身体があったかくなってきます。

逆に自分が動きたいように動いてる時って自分にばかり意識が向いてしまい身体に氣(エネルギー)が通らなければ対象にも意志(方向性)が向いてないので身体や対象を痛めがちです。

自分の身体やモノでさえこんな感じなのに況や人間関係においてをや‼️

当時の僕の悪い癖として、少しでも上手くいかないと嗚呼ダメだ。と対象からも目標からもすぐに意識が離れていました。

理由は上手くいかない事や自分の思い通りにならない事からはプライドを傷つけられるのが嫌で目を背けたり諦めてしまっていたと今になってよくわかります。

裏を返せば今後無限に伸び代がありまくるという事ですね( ̄▽ ̄)

正直氣についてはまだまだ分からない事ばかりな上にこんな事が出来てもかめはめ波が打てたり空を飛ぶ事が出来る様になるかどうかは知りません笑

でもこういう「氣づかい」を多少なりとも身に付けていく事で自分の身体や対象や相手を丁寧に扱える様になっていきますし

その結果、少しずつ相手の氣持ちを汲み取る能力が上がったり自分の伝えたい事が伝わりやすくなったりと

自分とも相手とも良好な関係を築いていく善いキッカケにはなるはずです。

身体が動いたり楽になったり、力を入れずとも人をぶん投げたりする事よりも日常のチョットした事から身体や心を通じて自分を知り、相手を知る事で心も互いにドンドン進化できる。

そんな身体と意識の使い方に今はドップリハマっていますが笑

今回の内容があなたのお役に立てれば幸いです^_^

それでは今日はこの辺で、最後まで読んで頂きありがとうございました。