相手や対象に力を浸透させる身体の使い方

どうも加賀山です。今日もブログを読んで頂きありがとうございます。

今日は僕がお世話になっている和身塾での練習日「日常生活に身体原理を活かす」「相手に力を浸透させる」という内部でガッツリ身体を進化させてきました。

半年間続く和身塾の稽古も今日から後半戦!まずは向かい合った状態で相手に力を伝えるワークから

昔やったはずのワークなので少しは出来る様になったかな、と思っていたら

全く逆!受け手の感覚も高まっているのでこちらの緊張は以前よりも察知されてしまいます。

感性か高まってくると相手の何処に無駄な力が入っているのか?がわかるので、適切な力の向きや意識の方向に誘導することもできるようになってきます。

1人でも相手に力を伝えるのは至難の技ですが複数人相手に自分の力を伝えるのは何が何やら(*´Д`*)

和身塾体験記②「往なす」「意思、距離を感じ取る」でもお話した様に、僕は相手に意識を届けるのが非常に苦手です。

感覚的な話になりますが、相手に意識が届く時は、相手と特定の波長があわさる感覚になり、訓練を積めば積むほどに自分の感覚は研ぎ澄まされる為、早く正確に特定の波長を捉えられる様になります。

この波長はテレビのチャンネルの様な物で、訓練をしない状態で相手と特定の波長を合わせることは

どこにテレビやリモコン、チャンネルのボタンがあるか全くわからない状態で特定のチャンネルに合わせなさいと言われる様な感じです。

なので人と意識が合わずイライラする時は、「4チャンネルが見たいのに何で付かないんだああああああぁ」といつまでもリモコンの8チャンネルを連打してるようなイメージと思ってもらえたらと笑

また、相手に自分の意識を届けようとする力が弱い上に、関わろうとする際、あーやこーや考えてしまうと知らぬ間に意識が自分に向いてしまい相手のことを感じ取れなくなってしまっていました(*´Д`*)

と反省ばかりでもアレなので、ある程度感覚を掴めたワークも振り返ってみましょう^_^

しゃがんだ姿勢で肩を押さえられた状態から立ち上がる

コレは僕自身の見解なんですが、肩を押さえられた際、反発しようとせず、膝から下の骨に一本芯を通す感覚で立つとスムーズに立てました。

ただすんなりと立てたのはいいとして、相手を感じるコトなく自分だけヒュッと立ってしまったので相手の方からは寂しいという反応がありました。

そこで先ほどの身体の動きをベースに相手に触れられている箇所へ意識を合わせていくと、お互い氣持ち良く立つことができました。

今回様々な対人ワークを通じて実感した事は先ずは相手ありきというコトです。

というのも今まで色んなワークや身体の使い方を学んできましたが、自分の身体に意識を向けてる事がベースになるワークと相手と相手へ意識を向ける事がベースになるワークがありました。

自分でいうのもなんですが、僕は自分の身体に意識を向ける事がベースになるワークの方が得意です。

繰り返しになりますが、コレが相手に意識を向けると意識した途端にあーしようこーしようと考えだしたり、なんで上手くいかないんだ?と意識が自分の方向に向いてしまいます。

自分自身で出来るワークなら自分でドンドン掘り下げていく事も出来ますが、対人ワークは相手がいる事で成り立つし、相手を通じて自身の色々な癖がわかります。

なので更にレベルアップを目指したり、相手に浸透する力を得るには、自分の我を消して相手に関わる意識を磨く必要がありそうですね。

またレベルアップの過程でわかった事や氣付いた事があれば随時報告しますので楽しみにしていて下さいね!

それでは今日はこの辺で、最後まで読んで頂きありがとうございました。