あいさつを制する者は人生を制する 相手の緊張を解く「あいさつ」の仕方

こんにちは加賀山です。いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

今回は相手の緊張を解く「あいさつ」の仕方という内容で話をすすめて行きます。

いつもブログでは全力で「コレだ!」と想いで投稿していますが

今回は人生レベルで大切な事をお届けするので是非最後までお付き合い下さい。

「あいさつ」を制する者は人生を制する

「あいさつはキチンとしなさい。」と小さな頃に誰もが一度は耳にした事があるとは思います。

僕自身「あいさつは人間関係の基本だし絶対に欠かさない」つもりで今まで生きて来たつもりでしたが

今、僕がお世話になっている「明鏡塾」という医療従事者向けの勉強会で

あいさつはおろか相手の想いを聴く事も自分の意志を届ける事も全くできていない事を痛感しました。

というのも

明鏡塾で相手に向けて歌を歌って相手に届いてるかどうかを相手の方に判断して頂くというワークがあったのですが

何度やっても「ダメ、こちらには届いていない」という結果でした。

正直「何がアカンねん?キチンと目を見て歌ってるし歌の意味や俺の氣持ち届けようとコレでもか❗️というくらい歌ってるやろ⁉️」と自分の行為が相手に評価されない事に対し憤りも感じました。

でも厳しい話、どれだけこちらが相手に意志や氣持ちを伝えようと頑張っても相手に受け取って貰えなければそれはただの氣持ちの押し付けになってしまいます。

つまり「あいさつはおろか僕の意志は相手に届いてない」という事になるんですね。

そして「相手と関係する事の奥深さ」でも引用させていただきましたが

「最初のあいさつがキチンと出来るかどうかで施術効果はもちろんその後の人間関係まで変わる」事を実際に目の当たりにしました。

ただ、僕自身は全く手ごたえを掴めないままその日は終わったんですね。

「自分が人生の中で大切にしていた事が全く出来ていなかったなんて」と非常に悔しい想いをしましたし

「今まで自分の人生に関わってくれた人にも自分はただの氣持ちや意志の押し付けになっていたのでは」と今後の人間関係や人生を歩む上で恐怖すら感じました。

だからこそ先日主催した自主勉強会で誰かと一緒に「キチンとあいさつを届ける」事を検証してみたかったんですね。

そんな中今回参加頂いた、凄腕整体師でカレー伝道師な中西淳さんからとあるヒントを頂きました。

「『聴く』という事を考えてみたんですが、イルカやコウモリは壁や対象の相手に自分の音を反響させて距離を取ったりコミュニケーションを取っているみたいです。

つまり外からの情報を受け取る為に自分の音を発しているんですね。

それに対して『聞く』って『俺の話を聞け』って言葉がある様に伝える側の意志を一方的に相手に矯正させるスタンスなんですね。

もちろん人間には『言葉』があるので言ってる『意味』は伝わるし、場合によっては伝える側の言う言葉を『聞いて』くれるでしょう

でも『聞け』といわんばかりに自分の意思を伝えようとし過ぎると相手の状態を無視してしまいがちになります。

そんな独りよがりな自分の状態に相手の身体も無意識に反応して壁を作ってしまうのではないでしょうか?

なので自分の意思を伝えるのは置いといて自分の声を相手に跳ね返しながら相手の状態を注意深く受け取る『聴く』感覚で声をかけてみたらどうなるでしょう?』

という事で自分の音を相手に跳ね返しながら相手の状態を『聴く』つもりであいさつをしてみると

その後も他の方でも検証してみたら確かに同じ現象が起きました。

これはあくまで仮説ですが「相手と関わる」という意識は欠かさずに相手の情報を受け取る『聴く』意識になる事で自分の緊張が解け、声や身体の状態が変わる、

その結果自分の意識が変わった事が相手にも届くと相手の状態も変わるのではないかと思います。

相手がいない場合は自分の声を注意深く『聴いて』みて下さい。アガるとトーンやリズムが高くなったり早くなりますが、

その時に「あ、俺は今アガってるな」と自分の状態に氣付きトーンやリズムを修正すると自然と身体の状態が緩むのが観察できます。

科学者や普通の身体の専門家からすれば「科学的根拠を示せ!」と言いたくなる話だと思いますが、現象として変化が起きたのは事実です。

今回は1つの形として身体の緊張が解けたけど今後も検証を重ねて更に感覚と精度を高めていきます。

また今後もわかった事や感じた事を投稿していきますので興味がある方は是非行ってみて下さいね。

それでは今日はこの辺で
最後までご覧いただきありがとうございました。