触れるを通じて教えて頂いた事 2

へどうも加賀山です。いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

今回は「触れるを通じて教えて頂いたこと2」という内容でお話しを進めて行こうと思います。

というのも以前の投稿「限界突破合宿」で「触ることでどれだけ相手の中に入り込めるか」という稽古を行なった結果、

ほんの少しだけ進化できた手ごたえを掴めたのでこの場を借りてシェア致します。

本当に「触る」を極めた人に左手を右手を他の人に触って貰った経験があるんですが、左手には何の違和感を感じる事もありません。

右手を触っている人もその道何十年ねプロですが、左手と比べると手にスキマを感じたりチリチリする様な「違和感」だけが残ります。

その後、左手から全身にかけて何かが流れる様な感覚を覚え全身がラクになりました。

さらには僕の右手を触っていた方まで全身がラクになっていたみたいです!

他にも触るだけで勝手に相手の身体が動き出して身体の歪みが調整されるという話も聞いた事がありますが、一体どんな世界なんだと笑

でも必ずその境地はあると信じながら当時教えて貰った事や、今回の限界合宿で教えて貰った事を総動員してひたすらに「触る」を徹底していると

徐々に全身が緩み相手の身体が動き出してきました。

その時注意した事をまとめてみます。

ただ「触れる」に集中する。

触れる側が「相手をあーしたいこーしたい」とつい思ってしまいがちですが、この自我が出た状態で相手に関わると、たとえどれだけテクニックを駆使しても相手に違和感を与えてしまいます。

なのでこの自我による違和感を無くす為、余計なコトは考えず、ただ「身体に触れる。」に集中します。

手はセンサー、相手の情報を得る為に使う

我々は相手に触れている時、つい「手でなんとかしよう」と触れている手に変に力を入れたりごちゃごちゃ動かしてしまいがちです。

手で相手に触れる際、大切な事は手を出力器ではなく相手の情報を受け取るセンサーとして使うコトです。

その時、手は動かさず出来る限り関わる手の圧を一定にした状態でスキマなく触れていきます。(実際やってるつもりでもめちゃくちゃ難しいです。)

上手く出来ている基準としては手と触れる部分の境界線が無くなる感覚になるかどうかです。

向かうのは手だけでなく身体全体で

今までの僕は「手の感覚」だけを重視していましたが、教えてもらった事として相手に向かう身体の姿勢や向きにも注意を払う必要がありました。

また手以外にも肘、肩、背骨、肋骨、骨盤、膝、足首、踵とどれだけ自分自身の身体をきちんと意識出来ているか、(コレが出来ると自分な身体が軽く感じます。)

相手にも触れている場所だけでなく相手全体を見る事で更に相手の中に入り込む事が出来ました。

更に触るを極めたら「どんな姿勢」でも相手の緊張を緩める事が出来るみたいですが!

今の時点ではまだまだ意識も身体も全霊で向かう必要があるだろう。

という感じです。

他にも手から相手に向かうエネルギーのベクトルや身体の使い方などについても大事な事があるんですが、言葉では伝わりきらないのでこの辺にしておきます笑

もちろん今回の結果は相手の方が最初から僕を受け入れてくれていましたし、他にも色々な要因があると思うのでまだまだ改善の余地しかありません。

今しがた「触れるを通じて教えて頂いたこと」を振り返ってみたのですが、当時はまだまだ自分の手に余分な力が入っている事さえ氣がついてなかったみたいです。

自分の緊張に氣が付かなければ相手の緊張を見つける感覚も弱かっただろうなぁと

しかし、今まで以上に心身共に全力で相手と関わると意識した結果、今までとは違う手ごたえを感じられたので、今回の経験を手掛かりに更に触れるを深めることができそうです。

この「触る」は一生モノのテーマなんで死ぬまでずっと突き詰めていきますが、またその過程で氣付いた点は報告していきますので楽しみにしていてくださいね^_^

それでは今日はこの辺で、最後まで読んで頂きありがとうございました。