話を聴けば痛みが取れる 身体と心の不思議な関係

どうも加賀山です。いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

今回は「話を聴けば痛みが取れる 身体と心の不思議な関係」と言う内容で話を進めていきます。

「心と身体は繋がっている」

医療従事者や心や身体に携わる職業の方なら一度は聞いた事がある(と信じたい)この言葉

僕自身あまり意味がわからずに恥ずかしげもなく連呼していた時期があったのですが笑

「何となく言いたい事はわかるけど実際どういう時に心と身体が繋がってる事が実感できるのさ( ̄▽ ̄)」

とある時ふと感じてからは「何もわかってないくせにえらそうに連呼していた( ;´Д`)」

と急に恥ずかしくなって使わなくなってしまいました。

もちろん凹んだ時は頭が下がって猫背になったり、焦ったり緊張したり不安な時は心臓がバクバクしだして身体に余計な力が入ってしまったり

みたいな感じで経験則から何となく言わんとしてる事はわかるんですがハッキリと人に説明できる状態ではなかったんですね。

なので「もっと面白い形で心と身体の関係を体験してもらうには?」と考えていた矢先

僕がお世話になっている「明鏡塾」という医療従事者向けの勉強会で非常にわかりやすく面白い形で心と身体の関係を教えて頂きました。

タイトル通り「話を聴けば痛みが取れた」んですが、

特に難しい知識が必要なわけでなく簡単にできる方法なのでココまで読んで頂いた方は是非実際にやってみてください^_^

ワークではまず話し手と聴き手に別れます。

話し手はあらかじめ身体に違和感や痛みを感じる部分を見つけといてもらいます。

次に話し手は違和感を感じる部分を聴き手には伝えずに他の話をしてもらいます。

聴き手は話しを聴きます。

その後話し手が身体の違和感や痛みを話し手に確認すると

不思議な事に違和感や痛みが緩和していました!

もちろん何故そうなるのか明確な理由はわかりませんが「人に話を聴いて貰った」と話し手が感じた時

話し手は「自分が相手に受け入れられた」と感じた結果、警戒心や身体の余計な緊張感が抜け違和感や痛みが軽減するのかなぁと

また聴き手の「聴く」という能力が究極まで洗練されるとそれだけで話し手の病気が解放に向かうらしいですが、

このレベルになると今の僕では雲を掴む様な話しになるので精進を重ねながら検証していきます。

他にも寝ている人を起こす時、「起きますよ」と声をかけるとかけないで起こす時よりずっといいラクに起こす事が出来たり

相手に触れる際、相手の事を考えながら触るのと全く別の事を考えながら触るのでは触られる感覚が全く変わってしまったり

嫌いなものと好きなものを想像した時、身体の力の入り方が全く違ったりなど

いずれにしろ心が身体に及ぼす影響は計り知れないという事を改めて実感しました。

僕自身人の話を聴く時はまだまだ話し手の言葉に惑わされて怒ったり焦ったりしてしまいますが、

言葉の裏に隠れた話し手の態度や身体の反応「眼の動きや身体の緊張や声のトーン」も考慮しながら

「この人は本当は何を伝えたいんだろう?」と言う事を意識しながら相手の話を聴いていこうと改めて実感しました。

また聴き手の言葉や態度1つで人を癒やす事も出来ればトラウマを植え付ける事もありえます。

なので教師や医療従事者はもちろんのこと相手を導く立場にある人はついつい権力や知識などを使い「力ずく」で自分の言う事を聞かせてしまいがちですが、

話し手への敬意や感謝、興味を忘れずに接していく事で相手とよりより善い関係を築く事が出来る様になると経験上シェアさせていただきますね。

今回のお話がここまで読んで頂いたあなたのより善い人間関係を構築していくきっかけになれば幸いです。

それでは今日はこの辺で、最後まで読んで頂きありがとうございました。