頭蓋仙骨療法セミナー inDTC

どうも加賀山です。いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

今回は関西でバリバリ活躍されている理学療法士月生達也先生が主催される「頼られセラピストコミュニティ(以下DTC)」にて頭蓋仙骨療法を学ばせて頂きました。

頭蓋仙骨療法とは、頭蓋骨や骨盤を軽く触れながら脳脊髄液の流れを改善しその人が本来持つ自然治癒能力を高める施術です。

もう少し頭蓋仙骨療法の細かな内容を知りたい方は以下の文章をご覧下さい。

「我々大人の頭蓋骨は全部で23個あるのですが、この骨と骨の繋ぎ目(以下縫合)が1分間に6〜12回ほんのわずかに動いています(この頭蓋骨のわずかな動きを一時呼吸といいます)

また頭蓋骨や脊髄の中には脳脊髄液という液体が入っており一時呼吸の際に脳から背骨を通り仙骨まで流れています。

脳脊髄液は脳と脊髄を保護したり脳と脊髄の周りを循環することで老廃物を排泄する役割も持っています。

ところが頭蓋骨や骨盤周りの動きが固かったり、ストレスや過労が続くと身体は緊張して脳脊髄液の循環とリズムが悪くなります。

その結果、脳脊髄液の流れが滞り免疫力や自己治癒力が落ちたり自律神経が乱れてしまい自律神経失調症に代表される、めまい、心身の不調、病気にかかりやすくなるなと全身に様々な悪影響を与えます。

そこで頭蓋骨や仙骨を軽く軽く触りながら本来の一時呼吸にもどし脳脊髄液の流れを整えるのが頭蓋仙骨療法というワケです。」

以上ココまで

今回は頭蓋仙骨療法のみならず頭蓋仙骨療法をする際に必要な手の感覚をアップさせる身体の使い方まで学ばせて頂きました。

今回の身体の使い方でポイントになるのは胸椎、胸椎の動きや感覚が高まる事で手の感覚が更に高まるとの事でした。(というのも以前僕がDTCでさせて頂いたセラピストの為の身体感覚養成セミナーで胸椎のお話をしていたみたいです笑)

確かに背骨の中でも一番胸椎は数が多い上に、背骨が連動する事で手の重さが軽くなったり、手先ではなく全身の力を手に伝える事が出来るようになります。

手の感覚をよくする為に背骨の感覚や可動域を高めていたワケではありませんでしたが、日頃のエクササイズが思わぬ効果を生むんだなぁと改めて実感させて頂きました。

その後はひたすらに手の感覚を高めながら一時呼吸を感じ取り頭蓋仙骨療法の技術を学びたおしました。

お話を聞くと頭蓋仙骨療法の練習をすると指の感覚は高まるみたいです。

確かに一時呼吸を捉えるには微細な頭の動きを感じ取る必要があるし、頭の細かな骨やつなぎ目を触れるかどうかも重要だから確かにその通りだなぁと改めて感じました^_^

そして最後は相手の動きを感じて互いに合わせて動くワークをば

最初は動く方と動きを感じる方に分かれますが、お互いの動きや意識が同調してきたらどちらが動いてどちらが動課されてるかわからない状態になっていきます。(この辺の詳しいお話は「和身塾体験期②往なす、意識、距離を感じとる」をご参照ください)

この状態になるとお互いどちらからでも自由自在に相手を動かす事が可能ですし、施術での効果も段違いに上がっていきます。

おかげ様で今まで日常や施術の際感じていた肘や肩の詰まり感が消えて更に軽く身体の力を相手に伝得る事ができるようになりました。

また自分一時呼吸ならあたまを触らずとも感じ取ることができるようになりました。

月生先生、参加された皆様。今回もありがとうございました^_^

月生先生の活躍に興味を持たれた方はこちらから月生先生のブログを読んでみて下さい。

僕も定期的に参加していますので興味のある方は是非一緒に学びましょう!

それでは今日はこの辺で、最後まで読んで頂きありがとうございました。